鬼首温泉郷
硫黄の採取場として知られる荒雄岳(984m)の西麓から南麓へかけて、荒雄川ぞいに点在する神滝(みたき)、轟(とどろき)、吹上、宮沢、および荒湯などの温泉があります。
これらが統合され、「鬼首温泉郷」を構成しています。

いずれも国民保養温、泉地に指定されている湯治、保養向きの素朴な宿ばかり。
とくに吹上温泉には熱湯を高々と噴き上げる間欠泉や、100度の熱湯が湧く温泉地獄などがあって人気の観光地^^
規模といい稀少性といい、温泉・火山活動の貴重な研究資料となっています。
[泉質.効能]
弱食塩泉、58~99度。
婦人病、胃腸病や肝臓などの内臓関係、神経痛、リューマチ、痔疾、眼病、創傷、手術後の保養など。
[交通]
陸羽東線鳴子駅からバス25分で神滝、27分で轟、30分で吹上、同じく30分で宮沢の各温泉。
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